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ガラスコーティング概要

ボディコーティング

ガラス繊維で愛車のボディーを保護

愛車のコーティング加工は、愛車の洗車が楽になり、お手入れも簡単にになります。また、小キズや雨ジミが付きにくくボディー表面の保護効果が向上します。

特に、新車におけるコーティング施工は、塗面を保護し新車の輝きを持続します。

ガラスコーティングの特徴
1.ボディーの保護
2.メンテナンスの簡素化、汚れ除去
3.各種パーツへの施工

ガラスコーティング施工価格
ホイールコーティング施工価格

※保護期間は、使用状況や保管状況によって異なります。


ボディーコーティング施工


研磨・磨き処理1

洗車後、タールや鉄粉を除去した後、ウレタンバフ等を使って塗装面を研磨しシミや水垢汚を落としていきます。


研磨・磨き処理2

ウールバフ等を使い、塗装表面を極限まで磨き上げていきます。塗装面の擦り傷を消し、表面を平らに均一化する事により車両の輝きが戻ってきます。


専用のコーティング溶剤添付

磨き処理の後に「洗車」「脱脂」を行い、車両についているゴミや油分を取り除きます。その後、ガラス繊維のコーティング溶剤をボディーやバンパーなどの塗装面へ均一に添付します。

拭き取り

添付したコーティング溶剤を丁寧に拭き取ります。


乾燥

車両を乾燥させて完成、納車となります。

ガラス繊維系のコーティング溶剤は空気中の水分を吸収しつつ常温で硬化していきます。完全硬化には数日かかりますので、1週間程度は洗車を控えて頂きます。


維持・持続性

施工車両の「保管環境」や「定期メンテナンス」などにより、耐久年数はことなりますので、日頃の簡単なメンテナンスが大切になります。


施工車両